ももいろクローバーZ

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とうとう出た!ももクロ新国立宣言から読み解く未来

そういう観点で言うと、ももクロが新国立にボクたちを連れて行ってくれるんじゃなくて、ボクたちがももクロを連れて行かなきゃいけないよね。まあ、実際にはどちらがっていうより一緒に行くというのがニュアンスとしては一番しっくりくるかな。
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「最速!第4回ももいろ歌合戦の展望と個人的希望」の続き

これ、意外とあり得るとボクは思ってるのよね。何故なら、彼らも Abema TV で番組を持ってるので、そっちのルートからの推薦も考えられるから。それと、ジャニーズ勢が多数出演している紅白への出場は99.999…%あり得ないので、その分オファーも通りやすいと思うのよね。
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最速!第4回ももいろ歌合戦の展望と個人的希望

知ってる人も多いと思うけど、加山さんは BABYMETAL の大ファンでもあるのよね。でも、加山さんと BABYMETAL では活動のフィールドが違いすぎて競演の機会なんてまずないだろう。そんな両者を引き合わせることができるとしたら、それはももクロを置いて他にいないと思うわけ。
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第3回ももいろ歌合戦観戦記の総評と紅白との比較

ちなみに、紅白の演目は企画ものを含め全部で51あったみたいね。そこで、仮に一曲当たりの歌唱を2分30秒として全体での歌唱時間を計算してみると、2時間1分30秒となる。それに対して、ももいろ歌合戦の演目は企画ものを含めて40だった。
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第3回ももいろ歌合戦観戦記 結果発表から年越し、両国国技館への移動まで

あと、映像には映ってはいなかったけどアルフィーの坂崎幸之助さんも楽屋のほうに来てたんだよね、バス移動の際には坂崎さん特製の豚の角煮も出てきてたから気づいた人もいるだろう。その坂崎さんはラジオのほうには出ていて、結構長い時間しゃべってたよ。
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第3回ももいろ歌合戦観戦記 アイドルメドレーから最終対決まで

実はこの時点で既に22時を過ぎていたので、唯一高校生だった彩木さんは条例の関係で出られなかったのよね。ということで、こういった企画は今後は22時より前に組んでほしいところ。でも、それはこの日のたこ虹の横アリへの到着が21時前だったから、スケジュール的に無理だったんだろうな。
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第3回ももいろ歌合戦観戦記 13回戦から16回戦まで

松本明子さんは美空ひばりさんの「お祭りマンボ」をカバー、昨年の「津軽海峡冬景色」に続いてのカバー曲の歌唱だったね。今回は本家紅白のほうでAI技術によってひばりさんを復活させるという企画をやってたから、それに対抗してのものだったんろう。
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第3回ももいろ歌合戦観戦記 5回戦から12回戦まで

Creepy Nuts の「あゝオオサカ dreamin' night」がかかった時、Creepy Nuts に対してなのかヒプノシスマイクに対してなのか、客席から女性ファンの悲鳴が聞こえてたね、ラップは今それくらい人気があるってことかな。
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第3回ももいろ歌合戦観戦記 オープニングから4回戦まで

塩乃華織さんは、ももクロのチーフマネージャーである川上さんがプライベートで訪れたホテルでショーに出ていたところで見つけられたんだよね。そういう出会いがなかったら、今回の横浜アリーナのような大きな舞台には立てていなかったんじゃないかな。
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第3回ももいろ歌合戦観戦記 年忘れももクロライブ~年の瀬芸能ショー編

先に総評的なことを言っちゃうと、今回の歌合戦は過去最高の出来で3回目にしてそのスタイルが一応の完成を見たかなと思う。ということで、今年はたぶん大きな変化はないと思うし、特に変えるべき点も現時点では思い当たらないかな、細かな部分を除いては。
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