ももクロの妹グループ、その可能性について考えてみた たこやきレインボー編

ミッション

ももクロが所属する芸能事務所スターダストプロモーション(スタダ)は、もともとアイドルは手掛けていなかったものの、今ではスターダストプラネット(スタプラ)というアイドル専門のセクションを創設して、総勢12組を擁するアイドル業界における一大勢力となっている。

スタプラ創設の目的は、アイドル部門を強化して収益の拡大を図ることが一つにあるんだろうけど、そのためにもももクロ、エビ中に追いつき、追い越すようなグループを育てるという狙いもあるんじゃないかな。

というのも、それをしないとやがては衰退して消滅してしまうからね、これは進化というものを考えると分かると思う。

今ボクらが生きているのも太古の昔から進化を繰り返してきたからで、この地球上で過去から現在に至るまでに誕生した生物の9割は既に絶滅したと言われている。

というわけで、妹グループにはももクロ、エビ中を超えていくという使命があるとボクは思ってる。

理想を言えば全てのグループがそうやって先人を超えていくことなんだけど、さすがにそこまではいかないだろうね。

まあ一組でも出てくれば十分、それ以上であればうれしい誤算といったところかな。

ももクロへのリスペクトが一番強いグループ

そういう観点に立って妹グループの可能性をボクなりに考えてるんだけど、今回はたこやきレインボー(たこ虹)、TEAM SHACHI (旧チームしゃちほこ)の翌年(2012年)に誕生した関西を拠点に活動しているグループ。

たこ虹も TEAM SHACHI 同様にももクロ色の強いグループだよね、たぶんスタプラの中で一番似てるんじゃないかな。

そんなたこ虹を見ていて強く感じるのがももクロ愛で、リスペクトの度合いが他のグループの子たちよりも頭一つ抜けてると思う。

それがよく表れてたのが、スタプラアイドルが一堂に会したイベント「夏S」でのももクロトリビュート選手権。

「BLAST!」のパフォーマンス、完成度が他のグループよりも一段レベルが高かったもんね。

夏S ももクロトリビュート選手権 YouTube
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ちなみに、この時たこ虹の直後にパフォーマンスしたのが桜エビ~ず(桜エビ)、そこがボクの桜エビ発見の瞬間。

たこ虹は見た目もももクロっぽいんだけど、最も大事なスピリット、「ももクロイズム」もちゃんと受け継いでるように見えるのよね、ももクロの遺伝子が一番よく伝わってるかんじでその点はとても好感が持てる。

まあ、見た目の部分に関しては TEAM SHACHI ともども再考の余地があると思うけど。

本来のアンコールとは

たこ虹は2017年から「なにわンダーたこ虹バンド」というバックバンドを入れて生演奏にもチャレンジしたよね、これもももクロのDMB(ダウンタウンももクロバンド)の影響だろう。

バンド編成にするのはいいことだよね、前にも言ったけど本格的に音楽やってるってそれだけでちゃんと伝わるからさ。

2018年の日比谷野音でのライブはそのなにわんンダーたこ虹バンドによる生演奏だったこともあって、ボクは初めてたこ虹のライブに足を運んだ。

当日券で行ったこともあって席は一番後ろだったんだけど、一週間前に幕張のZOZOマリンスタジアムでのももクロライブを3塁側スタンド後方から観てたから、ステージまでの距離はそれよりもずっと近くて最後方からでもちゃんと肉眼で顔まで見えたよね。

歌もダンスもしっかりとしていて十分満足できるレベルのものだったんだけど、今後伝説として語り継がれるであろう場面に立ち会えたのでとてもラッキーだった。

前日になって急きょ観に行くと決めてよかったな、運を持ってるよね。

この映像はダブルアンコールのもの、ダブルアンコールなんて普通はやらないでしょ?

完全なグッドサプライズだったから、ファンのボルテージがそれまでとは違ってた。

もともとはアンコールってサプライズだったはずなのよね、でも今のライブはアンコールありきで作られてるから、もしもアンコールに応えなかったらブーイングが起こるだろうね。

そんなわけで、このダブルアンコールこそが本来のアンコールだよね、つまりは本物を体験できた貴重な機会だったってこと。

なにわンダーたこ虹バンドの弱点

なにわンダーたこ虹バンドは、ドラム、ギターがユニコーンの川西幸一さん、手島いさむさん、ベースが上野一郎さん、キーボードが TACOS NAOMI さんという編成、そこにホーンセクションが加わることもある。(DMBでもおなじみの竹上ホーンズ)

なにわンダーたこ虹バンドもDMBと同様に、大会場限定なのが弱点だよね。

さらに、メンバーが(たぶん)固定なこともあって例えばユニコーンの活動があると当然そっちが優先となるだろう。

なので、彼らからのサポートは受けらずバンドを入れてのライブはできないことになるよね。

実際2019年はユニコーンがアニバーサリーイヤーで絶賛活動中なこともあって、なにわンダーたこ虹バンドは一度も稼働していない。

これを解消するのもやっぱり「神バンド方式」だよね、サポートミュージシャンは固定せず臨機応変に変えること。

まずは足元を固めよう

たこ虹は現時点での TEAM SHACHIよりは可能性あると思うんだよね、何かキッカケ一つでブレイクできるくらいのポテンシャルは既に持ってる。

まあ、その「何か」っていうのが一番の問題なんだけどね。

たこ虹の場合は全国を回るのもいいけど、もっと地元に密着してもいいかも、地元での知名度を上げる。

甲子園球場を埋めることを考えた時、お手本となるのは阪神タイガースじゃないかな。

甲子園の阪神戦ってお客さんはほとんど関西の人でしょ、関西の虹家族だけで甲子園を埋めるのはさすがに無理だろうけど、大阪城ホールくらいまではなんとかしたいよね。

そこまで行けたらあとの残りは全国の虹家族で埋められると思う、だからまずは地元から。

夢を語れ!

では、そのために具体的に何をすればいいのかというと、甲子園でライブをするっていう夢を語ること、これに尽きる。

結局、魔法みたいなもんはないのよ、できるのは地道に訴えることだけ。

まあ、実際にはないこともないんだけど、それはできてもあくまで一時的なもの。

SNSとかでもバズることはあってもそれは瞬間風速的なもので長続きはしない、そういうのでフォロワーが一気に増えたりはしないのよね、それと同じ。

メッセージって自分で思ってるよりはるかに伝わってないからね、でもそれはまだ数が足りてないからなのよ。

だからしつこいくらいに言い続けないとダメ、100回言ってやっと一人に伝わるくらいに思ったほうがいい。

これはたこ虹メンバーや運営サイドの人はもちろんだけど、虹家族の人もやったほうがいい。

というか、やらないとダメでしょ、推しの夢はファンの夢でもあるんだから。

ではここらで結論、メンバー、運営、虹家族、みんなで夢を語ろう、伝えよう!おそらくそれが最短で最善の道。

PS. ダブルアンコールの日比谷野音ライブ、まだ観てない人は観たほうがいいよ、これを使って「布教」するのもいいかもね。

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