スタプラ 3回目のスタプラアイドルフェス、グループ戦を観て思ったこと 今回は前2回とは趣向を変えて、チーム戦でシンデレラグループを決めるというもの。前回までの個人戦はヒリヒリとした緊張感もあり、シンデレラ誕生の瞬間は大きな感動に包まれたよね。それに対して今回はバラエティー要素が強かったので、皆わりと楽しくリラックスして観ることができたんじゃないかな。 2023.04.17 スタプラ
ばってん少女隊 ばってん少女隊 中野サンプラザ「御祭sawagi~踊れ心騒げ~」に行ってきた 2 その中で興味深いシーンがあったんだけど、それは思いが溢れたのか希山さんが言葉に詰まった時に、隣にいた蒼井りるあさんがスッと近寄って声をかけたところ。これ、逆は今までもあったんだけど、特に躊躇することもなく自然にやっていたよね。 2022.12.06 ばってん少女隊
ばってん少女隊 ばってん少女隊 中野サンプラザ「御祭sawagi~踊れ心騒げ~」に行ってきた 1 今回のライブは「九祭」のリリース直後というタイミングでもあり、サブタイトルも「御祭sawagi~踊れ心騒げ~」としているから、「九祭」楽曲が中心になるのは当然だよね。問題は、それ以外の楽曲をどうするかということで、一番苦慮したのはそこだったんじゃないかな。 2022.12.05 ばってん少女隊
音楽迷子向け 楽曲派推奨!ばってん少女隊「九祭」はアイドルに興味のない人こそ聴くべき作品だ まあ、ぶっちゃけわざわざ言葉で説明しなくても、名盤かどうかは聴けば分かるよね。でも、それは逆に言えば聴いてもらえないことには伝わらないということでもある。まずは聴いてもらわないことには始まらないので、現時点で興味のないという人に聴いてもらうためにも説明する必要があるだろう。 2022.11.27 ばってん少女隊音楽迷子向け
スタプラ いぎなり東北産とばってん少女隊、地方創生ライブの第二弾はあるのか? 地方創生ライブというのは、その名のとおり地方活性化、とりわけ地元を活気づけるという趣旨なんだろう。その趣旨に沿って考えてみると、必ずしもローカリズム(地方組)だけでやらなくてもいい気がするね。というのも、東京のグループを自分たちの地元に招く形でやってもいいはずだから。 2022.10.15 スタプラ
スタプラ いぎなり東北産とばってん少女隊、地方創生ライブ in 仙台に行ってきた 東北産による「ばりかたプライド」、ばっしょーによる「乾杯ニッポン」、双方の選抜メンバーによる「スウィンギタイ」に「BUBBLE POPPIN」、全員での「天下一品 ~みちのく革命~」と、普段は観ることのできないパフォーマンスが観られるのがコラボイベントの醍醐味だよね。 2022.10.02 いぎなり東北産ばってん少女隊スタプラ
ももいろクローバーZ ももクロ夏のバカ騒ぎ2022 at ベルーナドーム day1に行ってきた 2 今回のももクロライブでいつもと違ったのがオープニングアクト(前座)があったこと、AMEFURASSHI(アメフラ)がその大役に抜擢されたんだよね。これに関しては正直ちょっと疑問を持った、決してアメフラにケチをつけるわけではないんだけど。 2022.09.27 ももいろクローバーZ
CROWN POP 「豊洲に来て!」と言われたので CROWN POP ライブへ行ってみた なんでも今回はクラポ史上最大規模の会場ということで、ここでコケさせるわけにはいかないという想いもあったのは確か。ちなみに、豊洲 PIT はスタンディングでのキャパは約3,000人みたいだけど、この日は座席指定だったので約1,300といったところ。 2022.08.25 CROWN POP
ばってん少女隊 ばってん少女隊「YOIMIYA」ロケ地 祐徳稲荷神社、大魚神社海中鳥居への旅 去にも何度か言及してるけど、ご当地アイドルにとって特にうれしいのは地元からのバックアップだろうと思う。それを得るためには、地元に対する貢献が必要になるよね。その貢献とは、具体的に言うとお金を落とすことである。 2022.08.14 ばってん少女隊
ばってん少女隊 ばってん少女隊7周年記念ライブに行ってきた at福岡国際会議場メインホール 今までのばっしょーは、歌に関しては CROWN POP の三田美吹さん、ukka の川瀬あやめさんのような核になる存在がいなかった印象だけど、この先は柳さんがそういう役割になっていくんだろう。まあ、よく言われる「歌姫」というやつね。 2022.08.07 ばってん少女隊