スタプラ3回目のスタプラアイドルフェス、グループ戦を観て思ったこと 今回は前2回とは趣向を変えて、チーム戦でシンデレラグループを決めるというもの。 前回までの個人戦はヒリヒリとした緊張感もあり、シンデレラ誕生の瞬間は大きな感動に包まれたよね。 それに対して今回はバラエティー要素が強かったので、皆わりと楽しくリラックスして観ることができたんじゃないかな。2023.04.17スタプラ
ももいろクローバーZももいろ歌合戦のアイドルメドレー候補曲とキャスティングを予想してみた スタプラで赤と言えば断トツで百田さんだけど、他に TEAM SHACHI の秋本帆華さん、前出超とき宣の坂井さん、いぎなり東北産の伊達花彩さん、ばってん少女隊の上田理子さん、あと公式ではないけどアメフラの愛来さんといったところ。2023.04.03ももいろクローバーZ
ももいろクローバーZ第6回ももいろ歌合戦 最強アイドルメドレーで見えた変化とそれに対する疑問 まずクラポに関しては現状のスタプラ内での序列で言えば、キャリアや実績からして下位となるのは否めないだろう。 なので、単独での出番がないのはもとよりメンバー個々の露出が少ないのも納得はできる。 でも、三田さんに関して言えばスタプラフェスの初代シンデレラだよね。2023.02.06ももいろクローバーZ
ももいろクローバーZ第6回ももいろ歌合戦観戦記 オープニングライブからアニソンメドレー前まで 白組は氣志團『♪結婚闘魂行進曲「マブダチ」』、序盤からいきなり山場というか、今回の歌合戦の勝敗はここで決まっちゃった感あったかな。 ここに至るまでなんとなくモヤモヤしていたモノノフさんもいたみたいだけど、この曲でスッキリしたという声も結構あったね。2023.01.04ももいろクローバーZ
スタプラいぎなり東北産とばってん少女隊、地方創生ライブの第二弾はあるのか? 地方創生ライブというのは、その名のとおり地方活性化、とりわけ地元を活気づけるという趣旨なんだろう。 その趣旨に沿って考えてみると、必ずしもローカリズム(地方組)だけでやらなくてもいい気がするね。 というのも、東京のグループを自分たちの地元に招く形でやってもいいはずだから。2022.10.15スタプラ
いぎなり東北産いぎなり東北産とばってん少女隊、地方創生ライブ in 仙台に行ってきた 東北産による「ばりかたプライド」、ばっしょーによる「乾杯ニッポン」、双方の選抜メンバーによる「スウィンギタイ」に「BUBBLE POPPIN」、全員での「天下一品 ~みちのく革命~」と、普段は観ることのできないパフォーマンスが観られるのがコラボイベントの醍醐味だよね。2022.10.02いぎなり東北産スタプラばってん少女隊
ももいろクローバーZももクロ夏のバカ騒ぎ2022 at ベルーナドーム day1に行ってきた 2 今回のももクロライブでいつもと違ったのがオープニングアクト(前座)があったこと、AMEFURASSHI(アメフラ)がその大役に抜擢されたんだよね。 これに関しては正直ちょっと疑問を持った、決してアメフラにケチをつけるわけではないんだけど。2022.09.27ももいろクローバーZ
ももいろクローバーZ第5回ももいろ歌合戦観戦記 今回の総括と次回の予想と個人的希望 そんなふうに、本来はアウェイのステージにもかかわらずホームのように振舞えてしまうというのが、ももいろ歌合戦の一番素晴らしいところだと思うのよね。 そういう体験をしてもらえなかったのが残念ではある、次回こそはフルスペックのライブを期待したいな。2022.02.08ももいろクローバーZ
ももいろクローバーZ第5回ももいろ歌合戦観戦記 最強アイドルメドレー2021 後編 この曲、Bメロの「君の心の中に隠れた~」ってところが演歌っぽくて個人的にお気に入り。 スタプラフェスの時にも思ったけど特攻服がいいよね、絶対に目を引くから。 東北産は今後、「対外試合」には常にこのスタイルで行ったほうがいいと思うよ。2022.01.24ももいろクローバーZ
スタプラ第二回スタプラフェス私見 その4 勝負の明暗を分けた10秒PR 他の人たちの中にも「シンデレラになれたら~」みたいなこと言っていた人はいたんだけど、絶対に自分がシンデレラになるんだというニュアンスではなかったかな。 まあ、思ってはいてもそれを口に出せなかったという人はいたかも知れないけどね。2021.11.21スタプラ