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ももいろクローバーZ

第6回ももいろ歌合戦観戦記 オープニングライブからアニソンメドレー前まで

白組は氣志團『♪結婚闘魂行進曲「マブダチ」』、序盤からいきなり山場というか、今回の歌合戦の勝敗はここで決まっちゃった感あったかな。 ここに至るまでなんとなくモヤモヤしていたモノノフさんもいたみたいだけど、この曲でスッキリしたという声も結構あったね。
ばってん少女隊

ばってん少女隊 中野サンプラザ「御祭sawagi~踊れ心騒げ~」に行ってきた 2

その中で興味深いシーンがあったんだけど、それは思いが溢れたのか希山さんが言葉に詰まった時に、隣にいた蒼井りるあさんがスッと近寄って声をかけたところ。 これ、逆は今までもあったんだけど、特に躊躇することもなく自然にやっていたよね。
ばってん少女隊

ばってん少女隊 中野サンプラザ「御祭sawagi~踊れ心騒げ~」に行ってきた 1

今回のライブは「九祭」のリリース直後というタイミングでもあり、サブタイトルも「御祭sawagi~踊れ心騒げ~」としているから、「九祭」楽曲が中心になるのは当然だよね。 問題は、それ以外の楽曲をどうするかということで、一番苦慮したのはそこだったんじゃないかな。
音楽迷子向け

楽曲派推奨!ばってん少女隊「九祭」はアイドルに興味のない人こそ聴くべき作品だ

まあ、ぶっちゃけわざわざ言葉で説明しなくても、名盤かどうかは聴けば分かるよね。 でも、それは逆に言えば聴いてもらえないことには伝わらないということでもある。 まずは聴いてもらわないことには始まらないので、現時点で興味のないという人に聴いてもらうためにも説明する必要があるだろう。
スタプラ

いぎなり東北産とばってん少女隊、地方創生ライブの第二弾はあるのか?

地方創生ライブというのは、その名のとおり地方活性化、とりわけ地元を活気づけるという趣旨なんだろう。 その趣旨に沿って考えてみると、必ずしもローカリズム(地方組)だけでやらなくてもいい気がするね。 というのも、東京のグループを自分たちの地元に招く形でやってもいいはずだから。
私立恵比寿中学

エビ中新メンバーオーディションは出来レース!?今回のオーディションを検証してみた

これだけ根拠を提示しても出来レースを疑う人はいるだろうね、でもそれは仕方がない。 だって、折に触れて言ってるけど「人はみな望む答だけを聞けるまで尋ね続けてしまうものだから」ね。 結局のところ人は自分が信じたいことを信じているのであって、絶対的な真実なんてものは存在しない。
いぎなり東北産

いぎなり東北産とばってん少女隊、地方創生ライブ in 仙台に行ってきた

東北産による「ばりかたプライド」、ばっしょーによる「乾杯ニッポン」、双方の選抜メンバーによる「スウィンギタイ」に「BUBBLE POPPIN」、全員での「天下一品 ~みちのく革命~」と、普段は観ることのできないパフォーマンスが観られるのがコラボイベントの醍醐味だよね。
ももいろクローバーZ

ももクロ夏のバカ騒ぎ2022 at ベルーナドーム day1に行ってきた 2

今回のももクロライブでいつもと違ったのがオープニングアクト(前座)があったこと、AMEFURASSHI(アメフラ)がその大役に抜擢されたんだよね。 これに関しては正直ちょっと疑問を持った、決してアメフラにケチをつけるわけではないんだけど。
ももいろクローバーZ

ももクロ夏のバカ騒ぎ2022 at ベルーナドーム day1に行ってきた 1

確かに本気度はひしひしと伝わってきたよね、なので敢えてちょっと厳しめの指摘をしておこう。 ももクロリスペクトはいいけど、衣装とか外見をあまり寄せ過ぎるのはどうかと思うよ。 それじゃあどこまで行っても二番煎じ、劣化版コピーの域をを出ないだろう、スタプラにもそういう前例あるしね。
CROWN POP

「豊洲に来て!」と言われたので CROWN POP ライブへ行ってみた

なんでも今回はクラポ史上最大規模の会場ということで、ここでコケさせるわけにはいかないという想いもあったのは確か。 ちなみに、豊洲 PIT はスタンディングでのキャパは約3,000人みたいだけど、この日は座席指定だったので約1,300といったところ。
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