ご当地アイドルの喜びとは
ばってん少女隊「YOIMIYA」のMVロケ地、祐徳稲荷神社と大魚神社海中鳥居に行ってきた。
実は訪れたのは5月で、前回記事とは時系列が前後してしまっている。

まあ、言い訳になってしまうけどこちらの記事がなかなかまとまらなかったのでね。
過去にも何度か言及してるけど、ご当地アイドルにとって特にうれしいのは地元からのバックアップだろうと思う。
それを得るためには、地元に対する貢献が必要になるよね。
その貢献とは、具体的に言うとお金を落とすことである。
というわけで、ファンは積極的に推しの地元に出かけて消費したほうがいい。
で、なるべくなら「ばってん少女隊でここを知りました!」とか地元の人と交流したほうがいいよね。
そうすることで、推しの存在を広めてなおかつその印象をよくすることもできる。
なので、間違っても印象を悪くするような態度は取ってはいけない、それはそのまま推しの足を引っ張ることになるのだから。
これはモノノフの人なんかは特によく分かっているよね、自分たちの言動次第で推しの株を上げることあればも下げてしまう危険性もあるということを。
ということで、CD やグッズを買うだけが推しを応援する手段ではないよというお話。
祐徳稲荷神社
さてここからが本題、まず訪れたのが祐徳稲荷神社。
まずはアクセス、ボクは関東民なので福岡空港経由で博多駅へ。
そこから特急「かもめ」に乗り約1時間、最寄り駅は JR 長崎本線の肥前鹿島。
ここで注意点を一つ、肥前鹿島駅では交通系 IC カードが使えない。
なので、博多駅の券売機で先に特急券と乗車券を買う必要がある。
そして、参拝後にそのまま引き返す場合は帰りの特急券、乗車券も買っておいたほうがいいよ。
でないと、肥前鹿島駅で現金購入しないといけなくなるからね。(クレカが使えたかどうかは確認しなかった)
駅を出たらすぐ近くにバスセンターがあるので、そこで祐徳稲荷神社方面のバスに乗る。
所要時間は約10分、バスは IC カードが使えるよ。
祐徳稲荷神社のバス停を出て左へ行くとすぐに参道になってるので、まず道に迷う心配はない。
ここは別名「鎮西日光」と呼ばれていて、関東の日光東照宮に匹敵する存在とされているんだね。
まずは楼門(ろうもん)、「YOIMIYA」の MV の A メロ、春乃きいなさんの歌い出しのシーンがここ。
楼門をくぐるとすぐに御神楽殿(みかぐらでん)、6人で踊ってるシーンは全てここの前。
時期的な問題もあると思うけど、たぶん午前中は比較的空いていてこのように人が映り込まない画が撮れるはず。
御神楽殿の右側に御本殿へと向かう階段がある、柳美舞さんが佇むシーンが印象的。
階段を上ると御本殿、蒼井りるあさんが眺めてるのはたぶんここからの景色。
上の写真は御神楽殿を見下ろしたもの、蒼井さんが見てるのはおそらくもっと遠く。
本殿を過ぎると奥の院、ここから先はけっこう傾斜がきついのでヒールの高い靴だと登るのは大変。
これ、ちょっとした登山だよね、まあ実際に山なわけだけど。
奥の院へ向かう途中にも撮影スポットがあるから、どこがどこのシーンか確認しながら登ると楽しいと思うよ。
あとは順路に従って下山、普通に回ればだいたい1時間くらいだね。
あ、奥の院からの眺めはこんなかんじ、遠くに有明海が見える。
誰がどこで撮ってたかとか確認して撮影なんかもすることを考えたら、2時間くらいを考えておいたほうがいいかも。
お土産はやっぱり帰りに買ったほうがいいね、荷物になるから。
バス停から楼門までの間がメンバーも歩いた土産物店の通りになってる、個人的なおススメは稲荷ようかん。
これ、テレビなどでも紹介されたことがあって人気商品みたいだからお店の人が勧めてくるかもね。
なお、箱入りのほうが(箱代がかかるので)高いから注意。
大魚神社海中鳥居
大魚神社の海中鳥居は JR 多良駅から徒歩で15~20分といったところ、肥前鹿島から多良までは約15分で料金は280円。
前述のとおり IC カードが使えないので現金で切符を購入、このサイズの切符を買ったの久しぶり。
多良は無人駅なので下車の際は運転席で切符を回収、ドアは運転席のすぐ後ろしか開かないので注意。
地方の路線ってそんなふうに運行されてるんだね、都会でしか生活していないとまず知る機会はない。
駅を出たらまずは直進、少し歩くと国道207号線に出るので左折。
しばらく歩くとファミリーマートが見える、そこからちょっと行くと入口の看板が出ている。
この看板、工事中の看板と同じくらいの大きさなんだよね。
まあ見過ごすことはないと思うけど、横に中津から揚げのお店があるからそれを目印にすれば間違いない。
最初の鳥居は陸上にあって、そこから階段を降りた先が普段は海中になっていて二番目以降の鳥居が並んでいる。
MV の映像からイメージしてたより小さい印象、そのへんは見る人によって違うだろうけど。
目線での画はこんなかんじ、このほうが臨場感あるね。
鳥居の下のほうには貝殻が付いてる、普段はここが海中にあるという証拠。
満潮時にはどのあたりまで水に浸かるんだろうね?時間にゆとりのある人は自分の目で比べてみるといいかも。
MV では遠方に電柱が見えるよね、そこには道路が走ってる、地元の漁師さんが使うんだろう。
大魚神社の海中鳥居はここまで、なお全体的な眺めは以下のようになってる。
おまけ 道の駅多良
ロケ地ではないけど、海中鳥居から少し足を延ばして道の駅太良に行ってみた。
というのも、海中鳥居の周辺に適当な食事処が見当たらなかったから。
見当たらなかったといってもそれは国道沿いを見ただけだから、ちょっと通りを外れたらあったのかもしれないけどね。
というわけでバス移動、停留所は海中鳥居前から4つ先で料金は280円。
昨今の社会情勢のせいなのか、構内の飲食店は閉店してしまったようで食事はできず。
正確に言えば屋台的なものはあったんだけど、ちゃんとした食事がしたかったのでさらに別の場所へ。
道の駅から2~300m 先に大福丸という牡蠣小屋があったのでそこへようやく食事。
ここ多良町は蟹と牡蛎が有名らしく、牡蠣小屋の発祥地でもあるんだとか。
今回は、蟹のほうは食べずに牡蠣の釜めしと焼肉を食べた。
釜めしは、食べる前に写真を撮るのを忘れるというミスを犯したので食べかけにて失礼。
多少の言い訳すると帰りのバスの時間が迫ってたんだよね、一本逃すと次は1時間以上も後だったから。
肉は牛肉だったけど「佐賀牛」との表記はなかったね、でもここは佐賀だから「みなし」佐賀牛ということで。
まあ、基本的には牡蛎小屋なので肉に関してはそこまでこだわりはないのかもね。
ということでお腹を満たしたら急いでバス停に移動、ここから肥前鹿島駅まで行ける。
なお、道の駅多良前から鹿島バスセンターまでは所要時間約20分、料金は570円。
聖地巡礼の勧め
今回の旅は朝9時に博多駅を出て18時頃には戻ってきたんだけど、それほど急いだわけでもないので1日あれば余裕で回れると思う。
聖地巡礼はその地域への貢献となるとても意義のある行為で、それは前述したように推しのためでもある。
そして、それは見聞を広めるとか最終的に自分自身のためにもなる。
というわけで、まだ訪れてない人はぜひ足を運んでみてほしい。
あ、今度は「わた恋」の聖地に行ってみたいな。
ここはさすがに日帰りは無理だから、ゆっくり時間を取って行かないとね。
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