紅白落選が生んだ年越しライブ「ゆく桃くる桃」
まさかの紅白落選をきっかけに2015年から始まった年越しライブ「ゆく桃くる桃」、その中で2017年より始まったのが「ももいろ歌合戦」だね。
もうすぐ第3回の時期で水面下では既に色々と企画が練られている頃だろう、概要が発表されるのは11月の終わりごろかな。
この年越しライブ、紅白落選が想定外の事態だったこともあり1年目は急ごしらえ感たっぷりで、THE ALFEEの坂崎幸之助さんによる「年の初めはフォーク村」とかお笑いライブとかやってたよね。
そう言えば坂崎さんの従兄弟であり現スターダストプロモーション社長の藤下リョージ氏(理事長)も出てたっけ、理事長が公の場に出て来たのはたぶんこの時が初めてかな。
他にも色んな人が協力してくれたよね、SHOW-YAの寺田恵子さんや榊いずみさん、篠原ともえさん、宮本笑里さん、松本明子さんなど、主に「フォーク村人脈」のゲストが多かった印象。
急なオファーだったはずだけど、それを快く引き受けてくれたのはやっぱり人徳なんだろうね、裏でもフジテレビのきくちPとか(ゲストのブッキングなど)尽力してくれたみたいだしさ。
あ、「ももいろ歌合戦」っていうタイトルは第1回でも使ってるんだね、本家である紅白歌合戦に似た現在のスタイルになったのは2017年から。
事実は変えられないけど評価は変えることができる
ゆく桃くる桃は紅白落選という逆境をチャンスに変えた「リアルピンキージョンズ」だよね、今になって振り返ればむしろ落選してよかったんじゃないかと思う。
そんなふうに、過去の事実そのものは変えられなくても評価を変えることはいくらでもできるんだよね、だから人生は最後まであきらめちゃダメ。
ちなみに、年越しイベントをやりたいというのはメンバーの以前からの希望だったみたいだけど、前年までは年齢がネックになってできなかったんだよね。
最年少のあーりんがちょうど高校を卒業した年だったというのもラッキーだったよね、もしも一年違ってたらできなかったわけだから。
第2回は前年を踏襲しつつも若干の改善があり、前半はお笑い芸人などのゲストとのトークやネタ見せ、後半はライブといった構成で終演がだいぶ早まってたね。
前年はオールスタンディングの豊洲ピットで22時から翌4時頃までという長丁場で、ハッキリ言って観客の負担に対する配慮が足りなかった印象。
その反省からか、二年目は22時開始は変わらずだけど1時前には終わったみたいだね。
で、3回目は第1部がももいろ歌合戦で第2部がももクロ年越しライブという形になり、4回目となった昨年も同じスタイルだったから今後はこの形で落ち着くのかなといったところ。
速報!今年のゆく桃くる桃は横浜アリーナで開催
そんなことをつらつらと書き綴っていた2019年10月18日の昼下がり、公式のほうから今年は横浜アリーナで開催との一報が。
\号外/
昨年以上の豪華歌合戦
12月31日(火)大晦日横浜アリーナ
開催決定!!!!
詳細をお楽しみに❤#momoclo #ももクロ pic.twitter.com/SKvISV7Jm4
— 【公式】ももクロLIVEインフォ (@information_mcz) October 19, 2019
昨年までのパシフィコ横浜では手狭だってことかね、会場も広くなるので演出の幅も広がると期待。
そんなももいろ歌合戦に関して、不満と言うほどではないんだけど変えたらほうがいいと思ってたことが一つあるのよね。
それは、ももクロ軍と相手チームの対戦という図式。
ちなみに、第1回はマー君こと田中将大軍で第2回は事務所の先輩の岡田将生軍だったよね。
こんなのさ、ももクロ軍が勝つに決まってるじゃん!ももクロがメインのイベントなんだから。
まあ、勝敗にはそれほど重きを置いていないのかも知れないけど、そこはもう少しちゃんとやったほうが面白いんじゃないかなってボクは思ってる。
ももクロ軍対エビ中軍
そこで考えたのが私立恵比寿中学(エビ中)との対戦形式、題して「ももエビ歌合戦」だね。
ももクロ対エビ中という図式は過去にいろんな企画でやっていて概ね好評だったから、その続きみたいなかんじでいいんじゃないかな、プロレスっぽさもあるし。
エビ中も最年少の小林歌穂さん、中山莉子さんが高校を卒業したので、この4月以降は22時以降も仕事できるからこれは実現可能なプランだと思ってたのよね。
そうしたら、先日エビ中公式から「カウントダウン学芸会」開催のアナウンスが。

そりゃあね、エビ中だって年越しライブは自前でやりたいでしょ、ももクロとの合同開催じゃトリはももクロに譲らざるを得ないしね。
そう言えば、エビ中の年越しライブの会場はパシフィコ横浜なんだってね。
もともとももクロがパシフィコを仮押さえしていたところ、急きょ横アリが取れたから空いたところにエビ中が入ったってかんじなのかな。
そんなこんなでボクの構想(妄想)は見事に水泡に帰すことになってしまった、う~ん残念。
大物アーティスト「X」参戦というサプライズ
それとはまた別に、ボクにはどうしてもももいろ歌合戦で実現させてほしいことがあるのよね。
それは、参加アーティストを当日まで「X」とするサプライズ演出。
これ、プロレスなんかではわりよく使われてきた手法なんだよね、バラエティ番組なんかでもやってるか。
今年もきっとAbema TVが入るだろうからいい目玉企画になると思うよ、ただしそこで出てくるのは大物でないと炎上しかねないので注意が必要ではあるけど。
では、その大物は誰がいいかというと、それはもうBABYMETAL一択でしょ、これなら日本どころか世界をも驚かすことができる。
さて、その際に一つ問題になるのはどうやって登場してもらうかだね。
本家の紅白もそうだけど、次に出番のアーティストはMC中に準備するのよね、だから会場にいるお客さんにはそれが見える。
でも、それだと今一つサプライズ感に欠けるでしょ、それに会場と映像で観てる人との間にタイムラグが生じるし。
そこはやっぱり同時に「おぉ~!!!」ってなってほしいから、直前まで緞帳みたいなものでステージを隠しておきたいよね。
BABYMETALのライブで何度かやってたけど、白い幕で隠してシルエットだけが見えるのとかいいかも。
で、演奏スタートと同時にその幕が外れてBABYMETAL登場、ももクロがサポートダンサーとしてコラボするっていう。
これをやったらもう本家の紅白をも超えるよね、Abema TVの画面は弾幕の嵐で視聴者数も記録更新するんじゃないかな。
ももクロとBABYMETAL、「ギミチョコ!!」と「黒い週末」」をコラボ
この時の楽曲はやっぱり「ギミチョコ!!」かな、もちろんそこには神バンドもいるよ。

楽曲披露後は双方が初対面のご挨拶、公の場での対面は初めてだからもう一言一句が注目だね。
そこでのやり取りからももクロ恒例の茶番へと入る、髙城さんがお腹を殴られ咳き込んでから「黒い週末」に突入。
これを神バンドがそのまま演奏して再びコラボ、神バンドがももクロ楽曲を演奏するのもレアだよね。
黒い週末はブラックサバスのオマージュだから、「メタル縛り」がありそうなBABYMETALでも大丈夫なんじゃないかなという選曲。

黒い週末を終えたら一緒に「See You!」で捌ける、これでTwitterもトレンド入りすることは間違いなし、もしかしたら世界1位も狙えるかもね。
最後に
というわけで、以上のような演出はどう?なかなか夢のあるプランだと思うけど。
個人的にはももクロとBABYMETALはどこかで必ず交わるべきだと思ってる、それが業界活性化の起爆剤ともなるからね。(他にも理由はある)
総合演出の佐々木敦規氏、どうかこの妄想の実現をお願いします!
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